Home > スポンサー広告 > 症例7 叢生(乱杭歯)及び わずかな反対咬合(受け口)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments: -

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://osakikyosei2.blog112.fc2.com/tb.php/54-dd8e18e8
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 歯を抜かない矯正治療[大凬矯正歯科クリニックの症例集・非抜歯矯正]

Home > スポンサー広告 > 症例7 叢生(乱杭歯)及び わずかな反対咬合(受け口)

Home > 非抜歯症例集 > 症例7 叢生(乱杭歯)及び わずかな反対咬合(受け口)

症例7 叢生(乱杭歯)及び わずかな反対咬合(受け口)

                        症例7

          上顎前歯の叢生(乱杭歯)、及び、反対咬合(受け口)11y0m  女性
                      【非抜歯治療症例】


【主訴】   前歯の叢生(乱杭歯)

【検査結果】 骨格的には少しではありますが上顎骨が小さい事による反対咬合(受け口)でした。
       上顎前歯の唇側傾斜(上の前歯が外側に傾斜をしている)、下顎前歯の舌側傾斜(下の
       前歯が内側に傾斜をしている)しているため前歯は反対咬合にはなっていませんが、
       上下の前歯を正常な傾斜にすると反対咬合(受け口)になります。叢生量は上顎歯列弓が
       -5mm(5mmスペース不足)、下顎歯列弓は-6mm(6mmスペース不足)でした。

【診断】   わずかな反対咬合、および、上顎前歯の唇側傾斜(上の前歯が外側に傾斜)、下顎前歯
       の舌側傾斜(下の前歯が内側に傾斜)があるため、予後の安定、審美的、および、機能
       を考えると、非抜歯で治療する症例であると考えました。

【抜歯部位】
      上下左右 8



                    治療前(11y0m)
1266_Aマスク_01 1266_Aマスク_02  1266_Aマスク_03  1266_Aマスク_04
1266_A_05 1266_A_06 1266_A_07
1266_A_08 1266_A_09 1266_A_10


                    治療後(15y4m)
1266Cマスク_01 1266Cマスク_02 1266Cマスク_03 1266Cマスク_04
1266C_05 1266C_06 1266C_07
1266C_08 1266C_09 1266C_10



                       再治療
 治療終了時の患者さんの年齢は15才4ヶ月で157cmでした。お母さんの身長は168cmなのでこれから大きな成長があるのではないかと考えられました。治療終期においてこの点に注意を行いましたが、成長がほぼストップしていたので治療を終わる事にしました。予後の経過観察中に下顎骨(下あご)の成長があった場合は再治療が必要であると説明し経過観察に入りました。経過観察中に下顎骨の前方成長が約1mmあり、下の歯列全体が前方へ移動し咬合の位置がずれました。完全に成長が止まった時期をみはかり再治療する事にしました。


                    再治療前(17y5m)
10.01.09_1266顔口完成_05 10.01.09_1266顔口完成_06 10.01.09_1266顔口完成_07
10.01.09_1266顔口完成_08 10.01.09_1266顔口完成_09 10.01.09_1266顔口完成_10


                    再治療後(17y11m)
1266D2マスク_01 1266D2マスク_02 1266D2マスク_03 1266D2マスク_04
1266D2_05 1266D2_06 1266D2_07
1266D2_08 1266D2_09 1266D2_10

            再治療は約6ヶ月程度で終了する事ができました。



                   【治療前後の比較】

横顔の比較
            1266横顔完成
                 11y0m(治療前) 15y4m(治療後) 17y11m(再治療後)

歯並びの比較


                    治療前(14y11m)
1266_A_05 1266_A_06 1266_A_07
                    治療後(15y4m)
1266C_05 1266C_06 1266C_07
                    再治療前(17y5m)
10.01.09_1266顔口完成_05 10.01.09_1266顔口完成_06 10.01.09_1266顔口完成_07
                    再治療後(17y11m)
1266D2_05 1266D2_06 1266D2_07

                    治療前(14y11m)
1266_A_08 1266_A_09 1266_A_10
                    治療後(15y4m)
1266C_08 1266C_09 1266C_10
                    再治療前(17y5m)
10.01.09_1266顔口完成_08 10.01.09_1266顔口完成_09 10.01.09_1266顔口完成_10
                    再治療後(17y11m)
1266D2_08 1266D2_09 1266D2_10



               【院長からのメッセージ】

 患者さんは、非常に治療に協力的で、指示をきっちり守って下さいました。もちろん、4年近い治療期間、および、再治療において、無断キャンセル、アポイント変更も無くきっちり来院されました。ブラッシングにおいてもきちんとみがいてくれました。また、一度装置をはずしもう一度治療をするというショックに対しきちんと向き合ってくれました。本当に感謝します。
 本症例は、叢生(乱杭歯)量が多く歯列弓の形態、機能、審美性を確立する事が難しい症例でした。特に多く叢生がみられ(顎が小さいため歯が生えるスペースが足らない)、これを改善するために歯列弓の形を(正常で機能的な形)を犠牲にしないことに注意しました。また、お母さんの身長が168cmと高いため成長の終わりを予測する事が困難でした。矯正治療を最後まで頑張ってくれました。
 現在、予後の観察中で治療後約1年弱が経過しておりますが安定しています。
 





              【患者さんからのメッセージ】


  院長   : 「特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」

  N.T.さん : 「歯並びがきになったから。」

  院長   : 「歯並びが悪いことが気持ちの上で(精神的に)影響がありましたか?」
  
  N.T.さん : 「特にありません。」

  院長   : 「治療前に不安はありましたか?」

  N.T.さん : 「 ありました。」                                          
  院長   : 「治療期間が約4年間かかり、再治療もしましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」

  N.T.さん : 「治療した後の痛み。」

  院長   : 「治療が終わった今の気分は?」

  N.T.さん : 「歯並びがきれいになってホッとしてる。」

  院長   : 「その他何か感想はありませんか?」

  N.T.さん : 「とくにありません。」
 
  院長   : 「これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何かアドバイスは?」

  N.T.さん : 「 大変だけど治療が終わった時にやってよかったと思えます。」                                     




スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://osakikyosei2.blog112.fc2.com/tb.php/54-dd8e18e8
Listed below are links to weblogs that reference
症例7 叢生(乱杭歯)及び わずかな反対咬合(受け口) from 歯を抜かない矯正治療[大凬矯正歯科クリニックの症例集・非抜歯矯正]

Home > 非抜歯症例集 > 症例7 叢生(乱杭歯)及び わずかな反対咬合(受け口)

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。