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症例10 両側性下顎犬歯の埋伏症例

                       症例10

        両顎下顎犬歯の埋伏(両方の下の犬歯が骨の中に埋まっている状態)9才4ヶ月  女性
                      【非抜歯治療症例】



【主訴】
  両顎下顎犬歯の埋伏(両方の下の犬歯が骨の中に埋まっている状態)を主訴とし来院されました。

【検査結果
  検査の結果、両側下顎犬歯の埋伏以外には大きな問題は見当たらなかった。
      Dental.jpg 1149_A_066
          下顎犬歯の位置         下顎前歯の下に犬歯がありました。


          CT.jpg
          骨の中のどの位置にあるか調べるためにCTをとりました。


【診断・治療方針】
  現在3年生(9才)ということと、犬歯の状態をしばらく観察した上で装置の装着時期を
  相談し、その後、犬歯の埋伏、および、かみ合わせの回復を行う事にしました。

【抜歯部位】
  X88.jpg



                   治療前(9才4ヶ月)
1149_A_01  1149_A_02  1149_A_03  1149_A_04

1149_A_05 1149_A_06 1149_A_07

1149_A_08 1149_A_09 1149_A_10
           
          パ_A
                治療開始時のパノラマX線

          パ_B
              開窓直前のパノラマ線(10才8ヶ月)



                15才9ヶ月(治療終了時)
08.05.17_1149完成_01  08.05.17_1149完成_02  08.05.17_1149完成_03  08.05.17_1149完成_04

08.05.17_1149完成_05 08.05.17_1149完成_06 08.05.17_1149完成_07

08.05.17_1149完成_10 08.05.17_1149完成_08 08.05.17_1149完成_09

          パ_C
          他の歯とも平行に並び、とても機能的な口になりました。




                 治療後3年経過(18才9ヶ月)
1149_D2顔口完成01  1149_D2顔口完成02  1149_D2顔口完成03  1149_D2顔口完成04

1149_D2顔口完成05 1149_D2顔口完成06 1149_D2顔口完成07

1149_D2顔口完成08 1149_D2顔口完成09 1149_D2顔口完成10
          治療後3年が経過しましたが、とても安定しています。



治療後3年経過時のパノラマX線。下の第三大臼歯(親知らず)も抜歯が終わっています。





                    【 治療前後の比較 】

横顔の変化
            1149_A_CD2顔完成
            9才4ヶ月(治療開始時) 15才9ヶ月(治療終了時) 18才9ヶ月(治療後3年経過)

 上下唇が後退し、リップバランス(唇のバランス)が改善され、とてもバランスのいい横顔(立体的な顔立ち)
になりました。

歯並びの変化
                   初診時(9才4ヶ月)
1149_A_05 1149_A_06 1149_A_07
                  治療終了時(15才9ヶ月)
08.05.17_1149完成_05 08.05.17_1149完成_06 08.05.17_1149完成_07
                 治療後3年経過(18才9ヶ月)
1149_D2顔口完成05 1149_D2顔口完成06 1149_D2顔口完成07
                   初診時(9才4ヶ月)
1149_A_08 1149_A_09 1149_A_10
                  治療終了時(15才9ヶ月)
08.05.17_1149完成_10 08.05.17_1149完成_08 08.05.17_1149完成_09
                 治療後3年経過(18才9ヶ月)
1149_D2顔口完成08 1149_D2顔口完成09 1149_D2顔口完成10

レントゲンの変化
                    初診時(9才4ヶ月)
            パ_A

                開窓直前のパノラマ線(10才8ヶ月)
            パ_B

                   治療終了時(15才9ヶ月)
            パ_C

                   治療後3年経過(18才9ヶ月)








               【院長からのメッセージ】
 下顎犬歯の埋伏症例は、上顎犬歯の埋伏に比べ歯を移動する骨の厚みが非常に狭いため、慎重に移動させる必要があります。早く移動させたり、少しでも歯を骨から外に出すと、歯ぐき、骨の退縮が起こり歯肉が下がり将来歯槽のうろうになりやすくなります。

            CT.jpg

 治療は丁寧に時間をかけて行った結果、実質6年間かかりました。歯肉の退縮も見られずとてもきれいに治りました。矯正治療は術者だけの力だけでは決して成功しません。患者さんの協力があってこそ成功します。患者さんも6年という長い間辛抱して通院してくれました。本当に感謝します。この様にして得た素晴らしい歯並び『口腔環境』を大事にして下さい。




              【患者さんからのメッセージ】

  院長   : 「特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」

  A.T.さん : 「犬歯が骨の中に埋まっていたから。」

  院長   : 「歯並びが悪いことが気持ちの上で(精神的に)影響がありましたか?」
  
  A.T.さん : 「特になかったです。」

  院長   : 「治療前に不安はありましたか?」

  A.T.さん : 「痛いかなぁ? という不安がありました。」                                          
  院長   : 「治療期間が約6年間かかりましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」

  A.T.さん : 「装置が痛かったこと。」

  院長   : 「矯正の装置は気になりませんでしたか?」

  A.T.さん : 「装置が引っかかったりして気になりました。」  

  院長   : 「治療が終わった今の気分は?」

  A.T.さん : 「歯並びがきれいになってうれしいです。」

  院長   : 「その他何か感想はありませんか?」

  A.T.さん : 「長い治療でしたが、矯正をしてよかったと思います。」
 
  院長   : 「これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何かアドバイスは?」

  N.T.さん : 「装置は痛いですが、がんばってください。」                                     




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